第二新卒が82%利用する転職エージェントおすすめ3選。総合型と特化型別に紹介!

第二新卒にオススメする転職エージェント
  • 第二新卒向けの転職エージェントのおすすめを知りたい
  • 第二新卒が転職エージェントを使うメリットは何がある?
  • 第二新卒向けの転職エージェント(第二新卒特化型)とそれ以外の転職エージェント(総合型)の違いって何?

第二新卒の転職でもっともポピュラーなものといえば、転職エージェントを利用した転職です。

でももっともポピュラーだからこそ、利用する転職エージェントを間違ってしまうと、なかなか思うような転職ができないという結果になってしまいます。

この記事では第二新卒者が利用する率が高い転職エージェントを総合型と特化型別に分けて紹介します。

この記事を読むことでアナタが利用するべき転職エージェントが分かり、転職活動をスムーズに行えます。

第二新卒のうちに転職を成功させて、条件のよい働きがいのある環境で仕事をしましょう。

第二新卒向け転職エージェントおすすめランキング

第二新卒の転職を考えたとき、転職エージェントを利用するのは一般的な選択肢のひとつです。

しかし数多くの転職エージェントがある中、どれを利用するべきか悩んでしまうのが本音ですよね。

自分がどういった転職を考えているかを思い浮かべ、転職エージェントのタイプ別のおすすめランキングをみていきましょう。

総合型転職エージェント

総合型転職エージェントの最大のメリットは求人数です。

第二新卒に特化したサービスではないものの、もちろん第二新卒向けの求人も多くあります。

また特化型に比べて、

  • 年収
  • 職種
  • 業種

などが幅広く取り扱われているので、数多くの求人の中から自分の転職先を選ぶことが可能。

  • 選択肢を多く持ちたい
  • ある程度のビジネスマナーは身につけている

といった人は、総合型転職エージェントを選びましょう。

第二新卒・20代の転職に欠かせない3つのアプリを徹底解説!で総合型の解説について書いていますので、ご参考にしてください。

1・リクルートエージェント

求人数112,368件 + 非公開求人165,245件(2021年5月)
第二新卒向け ※491件 + 非公開求人
特徴業種・職種・地域が幅広く求人数が最大級
※ 第二新卒向け/第二新卒 正社員で検索 2021年5月

まず登録しておいて間違いないのがリクルートエージェント。

数ある転職エージェントの中でも、最大級の求人数を誇り、業種・職種・地域などが幅広くカバーされているので、地方在住者やまず幅広い条件をみて絞り込みたい人にうってつけです。

逆をいえば求人数の多さ・幅広さから悩みが生まれる可能性があるので、後になって後悔することがないように、自己分析をしっかりと行う必要があることを注意しましょう。

2・doda

求人数81,818件 + 非公開求人36,204件
第二新卒向け ※22,444 件
特徴転職サイトと地続きのサービス
※ 第二新卒向け/第二新卒 正社員で検索 2021年5月

転職サイトと転職エージェントサービスが地続きになっているdodaも多数の求人が用意されているので、登録しておくべきサービスです。

まずは気軽に検索し、気に入ったものがあったらエージェントに相談することができるのが嬉しいポイント。

転職サイトのみで掲載している求人まで網羅できるので、転職エージェントだけでは見つからない求人があることも魅力です。

3・マイナビエージェント

求人数22,282件 + 非公開求人14,132件
第二新卒向け ※2,252件 + 非公開求人1,582件
特徴20代に信頼されている転職エージェントNo.1
※ 第二新卒向け/第二新卒 正社員で検索 2021年5月

20代に信頼されている転職エージェントNo.1のマイナビエージェント。

20代に信頼されているということは、それだけ20代の利用者に対して実績がある証拠です。

総合型転職エージェントでありながら20代に強みがあるマイナビエージェントなら、転職が初めての第二新卒でも安心して利用できます。

第二新卒特化型転職エージェント

第二新卒特化型転職エージェントとはその名のとおり、第二新卒を専門的に扱う転職エージェントです。

たとえばひと口に20代といっても、新卒・既卒・第二新卒など立場がそれぞれ違うもの。

その中で第二新卒を専門にしているのならば総合型転職エージェントよりも適しているように思えますが、求人数で総合型に劣ってしまうのも事実。

きめ細かなケアを求めるのならば第二新卒特化型エージェントにも登録しておき、しっかりと相談して不安を解消しましょう。

第二新卒・20代の転職に欠かせない3つのアプリを徹底解説!で第二新卒特化型の解説について書いていますので、ご参考にしてください。

1・マイナビジョブ 20’s

求人数2,025件
第二新卒向け ※1,002件
特徴未経験求人が多数用意されている
※ 第二新卒向け/第二新卒 正社員で検索 2021年1月

職種未経験OKの求人が6割以上をしめるマイナビジョブ20’s。

職種を変更する転職は年齢を重ねるほど難しくなるので、転職時に大きなキャリアの転換を図りたいのであれば、未経験OK求人の多くあるマイナビジョブ20’sのような転職エージェントを選ぶのも選択肢の1つです。

職種を変更する際の適切なアドバイスやフォローをもらって、転職を成功させましょう。

正社員求人数1,870件に対して、職種未経験OKの正社員募集が1,211件(2021年1月25日現在)

2・Re就活

求人数9,274件
第二新卒向け740件
特徴20代転職サービスで4冠を達成した転職エージェントサービス
※ 第二新卒向け/第二新卒 正社員で検索 2021年1月

20代転職サービスで4冠を達成しているRe就活。

4冠の中でも特に注目すべきは、「20代が選ぶ20代向け転職サイト」でNo.1を取っていることです。

同じ20代で転職に挑戦する人に選ばれているのは、アナタにとっても使いやすいサービスである証明です。

3・ウズキャリ

公開求人数、第二新卒向け ※ウズキャリは登録まで求人数などは公開されていません (参考:年間登録者数 9,520名、取引企業数 1,002社)
特徴1年後の定着率94.7%の第二新卒・既卒の特化エージェント
※ 第二新卒向け/第二新卒 正社員で検索 2021年1月

キャリアカウンセラーが第二新卒・既卒出身なのでより自分の立場に寄り添ってくれ、相談しやすいのが特徴です。

  • 平均20時間に及ぶ個別就活サポート
  • 無料の集団研修型就活サポート

などが充実しているのも魅力。

ただ求人内容がIT系のものが多く、望みどおりの求人があるかは相談してみなければわかりませんので、気になったら一度登録してみましょう。

第二新卒特化型転職エージェントと総合型転職エージェントの比較5選

総合型エージェント第二新卒特化型エージェント
求人数多い少ない
20代の登録者割合半数ほどサービスによるがほぼ20代
年収幅広く取り扱われているので高収入の仕事もあり特別なスキルを有してなければ総合型には及ばない場合が多い
業種・職種幅広く取り扱われているサービスごとに得意な分野が異なる場合もあり
エリア全国都市部に限定されるものが多い

第二新卒特化型エージェントと総合型エージェントを比較した場合、一見すると総合型エージェントの方がよりよく見えます。

もちろん広く・多く求人があるというのは大きな強みではありますが、だからといって自分に適しているかは別の問題。

自分がどのような転職活動を行いたいかをよく考え、1つのサービスに絞るのではなく複数の転職エージェントを利用することで、より必要なものが見えてきます。

しっかりと比較内容を精査し、より良い転職活動にしましょう。

求人数

求人数が多いと、それだけ望んだ求人に出会う確率も出会えない確率も上がります。

必要なのはきちんと求人内容を精査できる目です。

せっかくたくさんのチャンスがあっても、その中から悪いものばかりを選んでしまうのでは意味がありません。

自分が望む転職先の条件をしっかりと思い描き、条件にあったものを選びましょう。

20代の登録者割合

20代の登録者数の多い少ないは、どれだけ第二新卒の転職サポートの経験があるかの裏返し。

もちろんどんなに魅力的なサービスでも、担当エージェントの当たりハズレはありますので一概にはいえませんが、そのサービス全体の傾向としては参考になる数字です。

どの転職エージェントに登録するか悩んだときは、第二新卒の利用率を意識して選んでみるのも一手です。

年収

年収の額は生活に直結する大きな問題。

第二新卒特化型エージェントは未経験OKの求人も多いため、どうしても年収の面では総合型エージェントの平均水準に届かないのが現状です。

職場環境や手厚い転職サポートを受けることよりも、年収アップに重きをおく場合は総合型エージェントを中心に登録するようにしましょう。

業種・職種

業種・職種の取扱いの広さが重要になるのは、転職理由が今ともっと違う仕事がしたいという場合です。

次につきたい仕事が具体的に決まっていて、自分の望んだ求人を取り扱っていれば問題はありませんが、業種や職種が変われば大きく仕事内容が変わります。

同じ業種の別の職種で働きたいけれど、どんな仕事につこうかと悩む場合は、まずは取扱いの広い総合型転職エージェントに相談して具体的な職種を決めるのがおすすめ。

つきたい業界に強い転職エージェントがある場合はそちらに相談し、より詳しく情報を教えてもらうのもよいでしょう。

エリア

転職エージェントの規模が小さいところは、どうしてもオフィスが都市部に集中しがちです。

基本的には転職エージェントのオフィス近隣エリアの求人の取扱いが多くなりますので、県をまたいで、地域を越えてといった場合は望み通りの求人が見つかる可能性は低くなります。

まずは自分の求める場所の求人を取り扱っているかどうかを確認してみましょう。

第二新卒が転職エージェントを使う3つのメリット

第二新卒が転職エージェントを利用する際に、注目すべきメリットは3つ。

  • 非公開求人にアクセスできる
  • アドバイスがもらえる
  • 通過率があがる

第二新卒は転職が初めてという人も多いので、大きな不安を抱えたまま転職活動に挑むことになります。

しかし転職のプロである転職エージェントに相談できれば、具体的な道筋が確認でき、しっかりと転職活動を行えるでしょう。

メリットを知っておくと、転職エージェントを賢く利用できます。

非公開求人にアクセスできる

転職エージェントは、それぞれ非公開求人や独占求人といった他社にはない求人を持っています。

もちろん公開されているものだけでも膨大な求人数ではあるのですが、詳しく見ていくと条件に納得がいかないものも多いはず。

転職活動を成功させるためには、より多くの求人の中から条件に最も合うものを選ぶ必要があるので、非公開求人へのアクセスは大きなメリットといえるでしょう。

アドバイスがもらえる

転職エージェントから受けられるアドバイスは多岐にわたります。

  • 業界や会社の内部事情・裏事情
  • キャリアの相談
  • 自分の評価確認

などさまざまですが、プロとして第三者の視点からアドバイスやフォローがもらえるのが嬉しいところ。

転職先と交渉する必要があれば間に入って交渉や調整を行ってくれるなど、頼もしい援軍として転職エージェントを頼るという選択肢があります。

通過率があがる

転職エージェントは履歴書・職務経歴書を作る際にも活躍します。

応募する企業に対してしっかりとアピールできるように、より適した履歴書・職務経歴書を作成するためのアドバイスや添削をしてくれます。

また面接対策もお願いできるので、企業の求める人材がどういった人なのかということを理解した上で、面接に挑むことができるのは大きなメリットです。

書類や面接に自信がない第二新卒は、転職エージェントに登録してフォローしてもらいましょう。

第二新卒に転職エージェントは必要?使わないのはOK?

第二新卒が転職エージェントを利用して転職活動を行うのは多くのメリットがあります。

しかし転職エージェントを利用せずに、転職を成功させる人がいるのも事実。

22~39歳を対象におこなわれた転職サービスの利用に関するアンケートでは、

  • 転職エージェントを利用した人 18%
  • 求人サイトを利用した人 28%
  • ハローワークを利用した人 30%

なので、転職エージェントを利用しなくても転職活動が行えることがわかります。

第二新卒の転職に転職エージェントを使うべき人と、使わなくてもよい人の条件をしっかりと把握し、自分にあった転職方法を見つけましょう。

転職エージェントを使うべき場合

同職種への転職の場合

同職種への転職は、わりと成功しやすい部類の転職です。

同職種への転職という目的がハッキリしているので、転職エージェントが仕事を紹介しやすいからです。

転職エージェントが仕事を紹介しやすいということは、それだけよい転職のチャンスが転がっているということ。

せっかくのチャンスを逃さないために、あなたは同じ職種だった前職との違いを、次の職場でどのように活かしていくかを明確にする必要があります。

  • 入社希望の会社に入ったからこそできること
  • 前職との違いをどのように活かしていくか

など、成功しやすい同職種への転職をより完璧にさせるためにも、転職エージェントを利用して対策を練りましょう。

未経験で営業、SEを希望する場合

未経験でも営業やSEは比較的、転職先を見つけやすい職種です。

もちろん未経験可の求人から選択することになるのですが、前職の知識や経験が活かせる場合があります。

転職エージェントを利用すれば、未経験での転職をあなたのキャリアからうまく結びつけて、志望動機や面接対策などを考えてくれます。

未経験からSEになりたい場合は、ゼロから知識を学ばねばなりません。

しかし圧倒的にSEの人手は足りていないので、未経験でも転職しやすいです。

転職エージェントには、「SEに必要な研修が用意されている会社」や、「未経験で入社してもしっかりとしたフォローがある転職先」を選定してもらうように、お願いしましょう。

何でもいいから転職したい場合

何でもいいから転職したい人は、転職先のハードルが低いので転職しやすいです。

転職エージェントからは、あなたの過去の経験や持っている能力を存分に活かせる転職先が紹介されるでしょう。

しかし、何でもいいから転職したいという気持ちでは転職は失敗しがちです。

希望や条件を最低でも考えた上で、転職エージェントに相談しましょう。

離職中、または年休などを取得しやすい環境にいて転職したい場合

転職エージェントを利用する際の最大のネックは、自分の都合で動けないことですが、転職エージェントを利用しやすい環境の場合、最大限に利用するのがよい転職を決めるポイントです。

転職エージェントを使わなくてもよい場合

在職中で平日に時間が取りにくい場合

転職エージェントを利用する場合、土日に都合をつけてくれる転職エージェントもあるとはいえ、やはり平日に時間が取れる方が圧倒的に転職エージェントとの間柄が密になり、転職活動が進めやすいです。

有給の取得などで平日に時間が作れない場合は、転職エージェントを最大限に利用するのが難しいので、

  • 土日に絶対時間を割いてくれる転職エージェントを利用する
  • 転職エージェント以外の方法で転職活動を行なう

ことで、対応しましょう。

やりたいこと(職種や業界)が明確な場合

自分で自己分析をした結果、やりたいことが明確ならば転職エージェントの手を借りる必要はありません。

「自分の求めているものが一番理解できるのは自分である」と進むべき道がわかっている人は、転職サイトなどを利用して、自分で転職先を見つけましょう。

まとめ

  • 第二新卒にオススメの総合型転職エージェントは、リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントの3社
  • 第二新卒にオススメの第二新卒特化型転職エージェントは、マイナビジョブ 20’s・Re就活・ウズキャリの3社
  • 第二新卒特化型転職エージェントと総合型転職エージェントでは、求人数・20代の登録者割合・年収・業種・職種・エリアなどに違いが出るので、自分が重要視する項目を決めて利用すべき(どちらも利用するのもよい方法)
  • 第二新卒が転職エージェントを使うことで、「非公開求人にアクセスできる」「アドバイスがもらえる」「通過率があがる」の3つのメリットがある
  • 第二新卒が転職エージェントを使うべきか使わなくてもよいかは、転職の目的や状況によって変わる

転職エージェントはたしかに便利なサービスではありますが、それだけで第二新卒の転職活動がうまくいくわけではありません。

各転職エージェントのどういった点が自分に適しているかをきちんと見極め、転職を成功に導きましょう。