新卒の新入社員が、入社後転職サイトに登録しておくべき理由3選

新卒の新入社員が転職サイトに登録
  • 新入社員だけど転職したい…。
  • 新入社員ですぐ会社を辞めても仕事は見つかるの?
  • 転職サイトだけではなく、他にも使えるよい転職媒体はないの?

新卒の新入社員が入社後にすべきことは何でしょうか?

答えは「転職サイトに複数登録しておく」が正解です。

「入社後すぐになぜ転職サイトに登録?ふざけてるの?」と思うかもしれませんが、大真面目です。

アナタは入社した今の会社で一生働きますか?

めちゃめちゃブラック会社ですぐに辞めることになるかもしれませんし、ブラックではなくてもいずれ辞めることになる可能性があるのなら、情報収集しておくことはプラスにしかならないです。

段々とブラック会社であることが分かってきた場合、転職活動なんて言ってられなくなるほど気力・体力とも消耗していたら、転職サイトに登録することすら億劫になってきます。

「気づいたときには遅かった…」となる前に行動しておくべきです、登録は無料なのでお金もかかりませんし、プラスになることはあれど、マイナスには決してならないので。

この記事では、新卒の新入社員が入社後になぜ転職サイトに登録しておいた方がいいのかを詳細に書いています。

この記事を読むことで、アナタがいつでも転職できるための情報の入手と準備と心構えを得られます。

転職を身近に感じておけば人生の岐路に立ったときに転職でアナタの人生を好転させることができます

人生の勝ち組になるためにも早めの準備をしておきましょう。

新卒の新入社員は入社後に転職サイトへ登録しておこう

大学を卒業した新入社員が、3年後に入社した会社に残っている確率は70%弱。

つまり3人に1人は、入社後3年以内にやめているというデータが厚生労働省から発表されています。

今は転職が当たり前の時代ということを意識しておきましょう。

社会に出てから3年という歳月は、人を大きく変えます。

  • 労働環境が合わなくなった
  • もっと自分の実力を発揮したい

そう思ったときにすぐ動き出せるよう、準備しておくことは決してムダではありません。

入社1年目での転職サイト登録は、長く仕事を続けていくうえで必ずプラスになるでしょう。

転職の情報収集ができる

転職サイトのメリットの1つが、たくさんの求人を閲覧できることです。

日頃から転職サイトを見て情報を集めておくことは、将来的なリスク管理にもなります。

新入社員で入社した会社が、ブラックだった…

例えば運悪く新卒入社がブラック企業だった場合、ブラックで働き続けると心身を消耗させてしまいます。

  • 日々の仕事に時間を取られすぎて、気づいたら転職活動する時間がなくなっていた
  • 仕事で疲れて転職活動をする気力も起きない

このような状態が続くと心身の状態に気を配る必要が出てきて、転職活動どころではありません。

心身がボロボロになってしまう前に情報収集だけでもしておくことで、ブラック企業を脱出するキッカケをつかめます。

ブラック企業勤め以外でも常にアンテナを張って、よりよい仕事探しをしておくのはプラスに働きます。

自社と他社を比べることができる

転職サイトに、近くの同業他社の求人が出ていれば要チェックです。

比較することで、自分の会社のブラック企業度を判断することができます。

  • 給与
  • 賞与や昇給などの待遇
  • 休暇

以上のような基本的な条件を比べるだけでも、自分の会社の体質が見えてきます。

もしも、

勤めている会社がブラック企業だった…

と裏づけが取れてしまったら、すぐに転職の準備にとりかかりましょう。

同じ仕事なら、よりよい環境を選ぶのは当然のこと。

転職は「リタイア」ではなく、前向きに「ステップアップ」と捉えましょう。

本当に自分がやりたいことを見つけられる可能性がある

転職サイトでさまざまな仕事を見ているうちに、自分が本当にやりたいことに出会える可能性があります。

なぜ新入社員が3年以内に退職してしまうことが多いのでしょうか?

待遇の悪さにならんで、上位に入るのが「希望する仕事ではなかった」という理由です。

なぜ会社の仕事と新入社員のやりがいに、ミスマッチが起きてしまうのか?

原因は2つ考えられます。

1.働いているうちに別のことに興味が移った

社会に出ると視野が広がり、学生のときには見えなかったものも見えるようになります。

また新卒採用時に業界研究は十分に行っているでしょうが、実際に働くとイメージとのギャップに気づくこともあります。

2.そもそも興味のある仕事ではなかった

給料や自宅からの通いやすさで、新卒採用時に仕事を選んだ人にありがちなことです。

仕事に対してやりがいを感じていないと、どうしてもモチベーションの低下につながります。

改めて、あなたの仕事は本当にやりたいことでしょうか?

転職サイトを使って研究を続けていくことで、明確に「やりたいこと」が見えてくる可能性もあります。

登録した転職サイトを活用する方法

情報収集

  • 今の会社で満足していいのだろうか?
  • もっとよい労働環境の会社があるのでは?

と、常にアンテナを張っているのは大切なことです。

また転職サイトのメルマガは、ブラック企業に対するリスク管理にもなります。

心身ともに疲れてしまったとき、転職という選択肢があることを思い出させてくれるでしょう。

またときには、他業種の求人情報までアンテナを伸ばしてみることもオススメです。

そこでさらに魅力的な仕事が見つかる可能性もあります。

各種診断テスト

転職サイトに登録するだけで、以下の診断を無料で受けることができます。

  • リクナビネクスト「グッドポイント診断」
  • doda「年収査定」
  • doda「キャリアタイプ診断」
  • マイナビ「社会人力診断」
  • マイナビ「ジョブリシャス診断」

基本的には、転職のための適正検査です。

しかし「現在の自分に自信をつけること」も目的の1つ。

  • 自分の長所は何か?
  • 年収は今の自分に見合っているのか?

定期的に自分を振り返ることは、仕事を続けていくモチベーションとなります。

新入社員がすぐ会社を辞めて仕事は見つかる?

新入社員の転職事情、現実はどうでしょうか?

結論からいえば、非常に厳しいでしょう。

しかしまったく不可能というわけではありません。

カギとなるのは退職理由です。

  • 新入社員の短期離職では、アピールできるスキルがない
  • 新しい仕事もすぐに辞められてしまうリスクがある

以上の理由から新入社員ですぐに辞めてしまった人の面接は、キャリアのある中途採用者に比べて退職理由が重視されます。

会社がイヤになったから退職した

これはもちろんNGです。

転職志望先の会社は、アナタの会社のブラックな環境を知りません。

退職理由ではなく、会社批判ととらえられてしまうおそれがあります。

新しい会社で新しいことにチャレンジしたい

このように前向きな気持ちで転職活動にのぞみましょう。

退職理由を前向きな言葉で表現できるようにしましょう。

転職サイト以外の転職方法オススメ3選

転職サイト以外の転職方法を紹介しますが、オススメはいくつかの方法を複合的に利用していくこと。

自分に合った方法を探して、転職成功へとつなげましょう。

転職エージェント

転職業界をよく知るキャリアアドバイザーによる、マッチングサービスです。

希望にそった企業の紹介から、履歴書の添削や面接日程の調整まで行います。

転職活動の経験がない、若手の求職者でも安心です。

また登録だけでもOK。

転職サイトと同じように求人情報を閲覧したり、キャリアアドバイザーからの会社の紹介が見込めます。

紹介予定派遣

直接雇用を前提として、派遣社員として働く職業形態です。

最大のメリットは、実際に仕事を経験できること。

  • 仕事内容がイメージ通りか
  • 職場の雰囲気や待遇は悪くないか

以上のことが確かめられるため、入社する前にミスマッチを防ぐことができます。

また20代の若手求職者は、積極的に仕事を紹介してもらえる傾向があります。

紹介予定派遣については、紹介予定派遣とは何?利用して正社員になった私が10のポイントを完全解説!で詳細を説明しています。

直接応募

企業によってはHPから求人募集を行っています。

専用フォームにてプロフィールを入力し、応募します。

また電話やメールで問い合わせする方法など、企業によって形式はさまざまです。

どうしても入社したいという強い希望がある会社であれば、転職できるチャンスの1つでしょう。

ただし面接日程など企業の採用担当者と直接交渉する機会が多くなりますので、ビジネスマナーには十分に気をつけましょう。

まとめ

  • 新入社員は入社後に転職サイトへ登録しておこう。理由は下記の3つ(特に入った会社がブラックだった人)
  1. 転職の情報収集ができる
  2. 自社と他社を比べることができる
  3. 本当に自分がやりたいことを見つけられる可能性がある
  • 転職サイトは「情報収集」と「各種診断テスト」を利用するのに使おう
  • 転職サイト以外の転職方法でオススメは、以下の3つ
  1. 転職エージェント
  2. 紹介予定派遣
  3. 直接応募