新卒が半年で転職を決意し仕事を辞める時に利用すべき転職エージェント3選

新卒が転職
  • 新卒で入社した会社が自分に合わず辞めたい。半年の経験しかないけど、転職エージェントを使ったらいいの? 
  • 新卒を半年で辞めても転職エージェントを使えば転職できるの?
  • 新卒が半年で転職しても大丈夫なのかな…

新卒半年で仕事を辞めて転職する場合、次の仕事探しに何を使うべきかと迷いますよね。

転職エージェントが一番ポピュラーな仕事探し方法ですが、転職エージェントを利用する場合はきちんとした転職エージェントを利用しないと、まったく仕事が見つからずに途方にくれてしまうようなことも多々あります。

転職エージェント以外を利用する場合も、自分に合わない方法で仕事を探すと仕事が見つからないという同じ状況が待っています。

この記事では、新卒入社半年で退職する人は次の仕事探しにどの転職エージェントを使えばいいのか?また、転職エージェント以外の仕事探しの方法について書いています。

この記事を読むことで、アナタに最適な転職エージェント選びと転職サービスが見つかり、転職成功に向けて大きな一歩を踏み出せます。

もう一度就職活動をやり直したつもりで、最高に充実した20代を過ごしましょう。

新卒入社半年で転職に成功するための転職エージェントを紹介

転職エージェントを使うときは、いくつかを掛け持ちすることが転職成功の鉄則です。

そして大手転職エージェントを必ず1つは入れておくことをオススメします。

第二新卒向けや専門職特化など、転職エージェントは多種多様にありますが、大手転職エージェントの最大の特徴は、求人数の多さです。

求人数が多いということは、企業の情報も集まりやすくなります。

  • ブラック企業を回避したい
  • 自分に合った仕事をしたい
  • 土日休みの会社で働きたい

どのような希望であれ、大手3社のノウハウとケアは間違いありません。

リクルートエージェント

リクルートの転職エージェントである「リクルートエージェント」は、転職業界の最大手。

  • 非公開求人数は10万件以上
  • エリアは全国規模で展開
  • 対象年齢が幅広い
  • キャリアアドバイザーが豊富
  • スカウト機能も充実

新卒からの転職でも安心して相談できます。

初めての転職活動、不安を感じるなら圧倒的に求人数が多い「リクルートエージェント」を候補に入れてみましょう。

doda

  • 非公開の求人数はおよそ16万件以上(2021年5月現在)
  • イベントやセミナーを積極的に開催している
  • 転職エージェントと転職サイトが一本化されている
  • ベンチャー企業の求人数が多い

dodaはテレビCMも数多く打ち出され、知名度ではリクルートエージェントに勝るとも劣らない転職エージェントです。

ベンチャー企業の求人数が多いので、ブラック企業などで先輩たちのシゴキに嫌気がさしているあなたには、若い人材が多い職場で新たにチャレンジしてみるのも一考の余地があるのではないでしょうか。

マイナビエージェント

  • 大手の転職エージェントの中でも、20代の若者向けに力を入れている
  • スキルが必要な専門職だけでなく、未経験可の求人も豊富
  • スマートフォンアプリが見やすいと好評
  • 利用者の満足度が高い(キャリアアドバイザーの手厚いサポート)

マイナビエージェントは利用者の満足度が高く、20代の若者の転職に力を入れています。

新卒入社から半年で転職活動を始めようと考えているあなたにとって、心強いパートナーになるでしょう。

転職エージェント以外の転職方法も紹介

最初に転職エージェントを紹介しましたが、ほかにもさまざまな転職サービスがあります。

サービスは複合的に利用するのがオススメ。

なぜなら転職活動は情報戦です。

できる限り広い範囲で、リサーチを行うことがよりよい転職への第一歩だからです。

そして最終的には自分に合った転職サービスを見つけることが一番大事。

転職エージェントが合う人もいれば、紹介予定派遣、転職サイトが合う人もいます。

自分に合った転職サービスを見つけることにより、新卒入社から半年でも転職を成功へと導くことができます。

紹介予定派遣

紹介予定派遣は、期間を定めて派遣社員として働く職業スタイルです。

期間の終了後に双方合意の上で派遣先と直接契約(正社員を含む)となる、いわば「試用期間」です。

  • スキルなし
  • 業界未経験
  • 職種未経験

でも、20代の若者を積極的に採用していることが特徴です。

他業種に挑戦するきっかけ作りにもなります。

実際に働くことで会社の雰囲気をあらかじめ知ることができるのも、大きなメリットです。

ブラック企業に勤めていて、絶対に次の会社選びに失敗できない、失敗したくないというアナタ。

退職を決意したなら、紹介予定派遣で働くことを一考してみては?

紹介予定派遣とは何?利用して正社員になった私が10のポイントを完全解説!で、紹介予定派遣について詳しく説明しています。

転職サイト

上記で紹介している大手の転職エージェント3社は、転職サイトも運営しています。(dodaのみ一体型)

転職サイトの最大のメリットは、たくさんの求人に目を通すことができる点です。

転職活動には情報が不可欠。

新着情報を眺めるだけでも、企業を見極める目を養えます。

各転職エージェントを利用するならば、同時に登録すると活用しやすくなります。

というのは、転職サイトに載っていて気になる求人を、転職エージェントに相談するという技使えるからです。

転職エージェントでも扱いがあるかどうかは確認しないとわかりませんが、転職への間口は広げていた方が絶対によいので。

また転職サイトは、

  • 待遇
  • エリア
  • 職種

などを、自分のこだわりに合わせて絞りこむことができます。

条件に合った企業を見つけたときには、ワンクリックでお気に入りリストに入れることや応募もOK。

転職サイトは転職エージェントをはじめ、ほかのサービスと併用しやすいことも特徴です。

求人情報をリサーチしながら、同時に「転職先にこだわりたいことは何か」と、自分の転職への方針を固めていくキッカケも作れます。

新卒が半年以内で退職する場合に知っておくべき3つのこと

新卒から半年以内での退職となると、世間の風当たりはどうでしょうか?

結論からいえば、決して有利にはなりません。

むしろ不利だと考えた方がいいでしょう。

しかし「不利」であっても「無理」ではない。

転職に不利な点は何かを分析することで、客観的に自分を見つめ直せます。

そして不利を克服することが、転職成功へとつながります。

明確な理由が必要になる

面接では確実に退職理由を求められます。

そのとき明確な答えを出せるように、準備しなければなりません。

  • ブラック企業だった
  • 人間関係が悪かった
  • 仕事がハードだった

これらはもちろんNG。

ネガティブな回答は、自分へのネガティブな評価にもつながると考えましょう。

若手の転職者の理由づけに便利なワードといえば、

  • スキルアップ
  • 将来性

です。しかし新卒半年で退職する場合、これらのワードを使うときにも注意が必要です。

今の職場で、なぜスキルアップや将来性を望めないと思ったのか?

そこまで考えなければなりません。

面接官は人を見抜くプロです。

ぼんやりした理由でごまかすことは難しいでしょう。

入社半年以内で転職・退職するからには相応の理由が必要ですので、転職・退職の明確な理由を用意しておきましょう。

次に狙える企業は相当レベルが落ちる

転職先の企業は、レベルが落ちることを考慮してのぞまなければなりません。

特に大手企業への転職は難しいでしょう。

だからこそ自分が転職先に何を求めるのか、明確に順位づけをしていく必要があります。

  • 就業時間
  • 休日
  • 給料
  • 人間関係

完ぺきな企業はありません。

ゆずれないものと切り捨てられるもの、妥協点を見つけましょう。

一方で転職体験談などを見ると、第二新卒で転職に成功した人もいます。

しかしそれは積み重ねがあったうえでのスキルアップです。

残念ながら、新卒半年ではほぼ未経験とみなされます。

給与額も下限からのスタートになります。

簡単に思い通りにならないことは、あらかじめ覚悟しておきましょう。

退職理由がどうであれ、新半年以内の退職は転職に不利

ポジティブで隙のない退職理由ができたとしましょう。

それでも、やはり新卒半年以内での転職活動は不利です。

しかしマイナススタートであることを自覚することこそが重要です。

転職活動には根気も必要となります。

もしも不採用でも落ちこみすぎないこと。

あきらめない粘り強さは、いずれ成功へとつながります。

ただし1人での転職活動に限界を感じたら、第三者を頼るべきです。

転職エージェントなど客観的にアナタのことを見れ、的確なアドバイスができる人を頼りましょう。

転職活動では、自分に何が足りないかを知ることが重要です。

まとめ

  • 新卒入社半年で転職に成功するためには、大手転職エージェント(リクルートエージェント、doda、マイナビエージェント)最低1社には登録するべき
  • 大手転職エージェントは求人数が多いので、転職の選択肢が増える
  • 転職エージェント以外の転職方法としては、「紹介予定派遣」「転職サイト」などもある
  • 自分に合う転職方法は人それぞれ。一番合うサービスを見つけよう
  • 新卒が半年以内で退職する場合、「明確な理由が必要になる」「次に狙える企業は相当レベルが落ちる」「退職理由がどうであれ、新半年以内の退職は転職に不利」ということは自覚しておくべき

新卒半年で退職する場合、転職サービスを複合的に利用することで転職成功確率はアップします。

ただし新卒半年で辞めたという経歴は、転職活動でどうしても不利になります。

不利になることを自覚し、粘り強く周到に準備を行なっていくことが大切です。