紹介予定派遣で正社員になる方法。3つの重要ポイントを徹底解説!

紹介予定派遣で正社員になる
  • 紹介予定派遣って本当に正社員になれるの?
  • 紹介予定派遣で正社員になるコツってある?
  • 紹介予定派遣で正社員になれかった場合にするべきことは何?

紹介予定派遣で正社員になれる人は全体の3割と言われています。

その狭き門に選ばれるために、心がけておきたいことがあります。

普通に何も考えず派遣期間に仕事をしているだけでは、正社員の座をゲットできません。

紹介予定派遣で3ヶ月働き、働いたホワイト会社の正社員になることができた私が、派遣期間中に意識したことをご紹介します。

この記事では紹介予定派遣で正社員になる確率を高めるポイントを書いています。

この記事を読んでいただくことで、派遣期間中にどのようなことを考えて日々仕事をすればよいかがわかります。

紹介予定派遣では正社員になれないのか?紹介予定派遣の実態を知りたい人は、紹介予定派遣の実態ってどうよ?正社員になれないのは本当なのかを大調査!で詳細を書いていますのでご参考にしてください。

紹介予定派遣で正社員になる確率を高める3つの方法

社会人としての自覚を持ち、きちんと業務にあたる

社会人としての自覚を持ち、きちんと業務を行うというのは当たりまえのように思えます。

しかし、

  • 突然の欠席
  • 度重なる遅刻
  • 不真面目な勤務態度を取る人

を雇用したいと思う会社はありません。

当然のこととはいえ、まじめに仕事ができない人もいるのが事実ですので、きちんと自覚し業務にあたる必要があります。

円滑にコミュニケーションを取り、トラブルを起こさないようにする

コミュニケーションに関しても、将来一緒に働くことを見越せば、当然のことと言えます。

無理に飲み会などに付き合う必要はありませんが、自分のための歓迎会に出席しないなど、失礼なことは避けた方がよいでしょう。

とは言え、特別なことをする必要はなく、必要なコミュニケーションを取るだけで十分です。

自分が不快にならないコミュニケーションを参考に、円滑に付き合えるよう心がけましょう。

直接雇用後の雇用形態が正社員であることを、事前に確認しておく

最後の項目は、意外と見落としやすい項目となっています。

  • 直接雇用後の雇用形態が契約社員となっている
  • 直接雇用後の雇用形態がハッキリと記載されていない

上記のような場合は、注意が必要です。

正社員で雇用されるためには、事前に確認しておくことが重要ですので、しっかりと確認を取りましょう

紹介予定派遣で働く期間中は、あなたにとっても、会社側にとっても、お試し期間となります。

あなたが、

  • 会社の雰囲気
  • 会社の業務内容
  • 会社の待遇

を知る期間であると共に、会社側は

  • あなたの人柄
  • あなたの仕事ぶり

を確認する期間でもあります。

期間中の行動はその後の評価にかかわりますので、「どうせ正社員になれるんだから」と決して気を抜かず、業務に誠実に向き合いましょう。

未経験で紹介派遣にのぞむ人は、紹介予定派遣は未経験でもOK。派遣先から正社員にしたい!と思わせる5つの法則をご参考にしてください。

紹介予定派遣は正社員登用が前提ではない

紹介予定派遣から直接雇用される割合は約52%です。

直接雇用というのは、正社員だけではなく契約社員やアルバイトなども含まれていますので、ここから更に正社員として雇用される割合は57.8%となります。

つまり、紹介予定派遣から正社員として直接雇用となるのは全体の3割程です。

もちろん、自ら雇用を断るケースもありますが、正社員として登用されない理由はいくつか考えられます。

正社員として登用されない理由を読み解く鍵は、先程の「紹介予定派遣で正社員になる確率を高める3つの方法」で述べたこと。

まず、直接雇用後の雇用形態が正社員となっていない場合です。

その場合は契約社員やアルバイトなどの雇用形態となってしまいますので、事前の確認は必要事項です。

雇用形態以外では、

  • 社風
  • 職場でのやり方に従わない
  • 人間関係でのトラブル
  • コミュニケーション不足

などの問題が挙げられます。

期間中、正社員として働くには不十分だと判断された場合、他の業務形態での雇用を打診されることも考えられますので、気を付けましょう。

紹介予定派遣で正社員にならずに途中で辞めたい場合の対処法  

紹介予定派遣先で実際に働いてみて、

  • 仕事内容に不満があった
  • 人間関係で苦労した
  • 給料の待遇などが思った通りではなかった

上記のような場合、雇用を辞退することができます。

通常は期間の短縮はありません。詳しくは、紹介予定派遣の就業期間はどれくらい?最短で何ヶ月?延長はある?をご覧ください。

辞退することでペナルティはありませんが、代わりの人材を用意するなどさまざまな対処が必要であるため、早めに派遣会社に相談する必要があります。

そして、契約期間中はしっかりと職務を果たすことが大切になります。

急に出社しないと伝えたり、連絡なしに休むなどもってのほかです。

もちろん、雇用の辞退を考えているのですから、一刻も早く退職したい気持ちが強いのも分かります。

しかし、あなたが行うべき業務は、誰かがやらねばなりません。

連絡もなく業務に穴が開けば、紹介予定派遣先や派遣会社に、大変な迷惑をかけることになってしまいます。

また、迷惑をかけるような態度は、今後の派遣会社との付き合いにおいても、マイナスに働きます。

何より、契約期間中の振る舞いとしてはふさわしくありませんので、どうしても契約期間の短縮を願う場合は、派遣会社に伝えてみましょう。

紹介予定派遣で正社員になれない場合にするべき3つのこと

正社員にこだわらずに働く

まず、正社員としての雇用をいったん見送るという方法があります。

面談時にいずれは正社員になりたいという意思をきちんと伝え、相手方が望む雇用形態で働きながら、正社員として登用してもらうためのアピールをして待つということです。

もちろん可能性はゼロではありませんが、契約社員やアルバイトなどから正社員への登用をしていない場合もありますので、制度があるかを確認した上で決断する必要があります。

もう一度他の紹介予定派遣を受ける

次は、新しい紹介予定派遣先を見つけるという方法です。

正社員登用を断られた場合は、前回の反省を生かし、どのような業務や勤務形態が自分に合っているのかを考えながら、新たな紹介予定派遣先を見つける必要があります。

そして、こちらからお断りした場合は、前回の派遣先で感じた疑問や不満点などを考慮すると、より自分に合った紹介予定派遣先が見つかることでしょう。

新たに紹介予定派遣を申し込みたいと決めている人は、紹介予定派遣に強い求人を探す!職種別おすすめ派遣会社10選に記載の派遣会社をご参考にしてください。

紹介予定派遣にこだわらず、別の方法で仕事を探す

最後に紹介予定派遣以外の方法で、仕事を探す方法です。

紹介予定派遣から正社員登用される割合が3割程だというのは、先ほどお話した通り。

なので、職歴があるならば、正社員として直接雇用してくれる会社を探す方が、近道の場合もあります。

現在は特別細かい条件をいくつも提示しなければ、さまざまな求人がありますので、正社員にこだわって探してみましょう。

自分にとってどのような雇用状態、雇用形態が適しているのかを見極め、長く続けていける仕事を探してみてはいかがでしょうか。

まとめ

紹介予定派遣で正社員になるために派遣先で意識しておきたいことは、

  • 社会人としての自覚を持ち、きちんと業務にあたる
  • 円滑にコミュニケーションを取り、トラブルを起こさないようにする
  • 直接雇用後の雇用形態が正社員であることを、事前に確認しておく

社会人としては当たり前のことかもしれませんが、仮に正社員として採用された後のことまで考えると、派遣の時から仕事を評価されていた方が、今後の仕事がしやすくなります。

とくに大事なことが、「直接雇用後の雇用形態が正社員であることを確認しておく」ですので、必ず事前確認をしておいてください。

紹介予定派遣全体の情報について詳細を知りたい方は、紹介予定派遣とは何?利用して正社員になった私が10のポイントを完全解説!を見て流れを追っていただくと理解が深まります。